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話し方でわかる性格診断?!話し方のクセが示すあなたの本質

話し方でわかる性格診断?!話し方のクセが示すあなたの本質

毎朝会う同僚の一言で「もしかしたら元気がないのかも?」と思ったことはありませんか?体調が悪かったり、前日落ち込むような出来事があると意識をしていなくても声に力が入らないことってありますよね。私たちの声や話し方には心身の健康状態が現れているのです。

話し方や声には表情があると言われることもあります。警察の捜査では、犯人の声を分析して深層心理や性格をバッチリあてることもできるそうです。

あなたは普段どんな話し方や声をしていますか?特に意識していないかもしれませんが、話し方や声にはあなたの性格が映し出されているのです。もしかしたら話し方で損をしている可能性もあります。

人の話し方に隠された性格の特徴を心理学の視点から解説していきます。

ミコレイ

MiCORAY(ミコレイ)は、ウェルビーイングを軸に、ホテル事業や教育・体験プログラムを展開するルムア株式会社が運営するメディアです。「自分と向き合う場づくり」を通して得た知見をもとに、「自分を知る」ヒントをお届けします。

自分の声と話し方を確認してみよう

自分の声と話し方を確認してみよう

録音された自分の声を聞いた時に違和感を覚えたことはないですか?

私たちが普段聞いている音や他人の声は空気を振動させながら自分の耳に伝わってきます。一方で自分の声は、自分の身体の内側から他の音と共鳴しながら届きます。

自分自身が毎日聞いている自分の声と相手に聞こえている声はまったくもって違うのです。

はっきりと話しているつもりでも、相手からすると聞き取りづらい話し方になっているかもしれません。声の高さや抑揚のつけ方についても、自分が思っていたのと違うと感じる場合がほとんどなのです。

まずは自分の声をスマホやレコーダーで録音して、リアルな話し方を聞いてみましょう。

録音を意識してしまうと普段の話し方にはならないので、できる限り長時間、いろんな人と話したものを録音しておくといいでしょう。会話形式で録音することによって、自分の声が相手より高いのか低いのか、抑揚がどれくらいついているのかなど特徴が分かりやすく出てきます。

声と話し方で分かるあなたの性格

録音したことで自分の本当の声や話し方が確認できたと思います。自分の特徴は分かりましたか?ここからはさまざまな視点からあなたの性格について解説していきます。

声の大きさ

ここでは声の大きい人と小さい人の特徴を紹介します。

大きい人

声の大きい人は承認欲求が強く、自分の意見を主張することで注目を集めたいと思っています。主張が強いので、一見自信満々に見えますが、実は心の中ではいつも不安に思っているのではないでしょうか?

自分の意見に対する他人の評価が常に気になっており、褒められたい、評価されたいという気持ちが強い部分もあります。意見を主張しようとするあまりに感情が高ぶって更に声が大きくなってしまうことも多く、感情のコントロールが苦手で子供っぽい一面も。

相手に威圧感を与えたり、相手の話を聞かずに話を進めてしまいがちな傾向があるので、注意が必要です。

小さい人

目立ちたくない、ひっそりとしていたいという気持ちが根底にあるため、本能的に声が小さくなってしまいます。人見知りな人も多く、初対面の場合は緊張して更に声が小さくなってしまいがちですが、心を開いていくと声がどんどん大きくなる傾向もあります。

慎重な性格で1つ1つの物事や発言に対して考えすぎてしまうことも。話しながら相手の反応を敏感に感じ取るので、相手が思ったのと違う反応をしたときに話を途中で終わらせてしまった経験もあるかもしれません。周りの反応に敏感ということは、相手への気配りができるということ。

決して目立とうとはしませんが、サポートが得意で縁の下の力持ち的なポジションにつくことが多いです。

話すスピード

話すスピードも人の性格が表れます。ここでは、「早口の人」と「ゆっくり話す人」の特徴を紹介します。

早口な人

周りの人から相手にして欲しいという気持ちが誰よりも強く、かまってちゃんな傾向にあります。エネルギッシュな人が多く、自分の気持ちを伝えたいという情熱からついつい早口になってしまうようです。

頭の回転が早く、浮かんできた多くの情報を短時間で的確に相手に伝えようとするため、天才と呼ばれる偉人も早口な人が多いのだとか。たくさんの情報を短時間で伝えることが多いため、普段の生活においても効率の悪いことを嫌います。情報を伝えなければという気持ちから、相手の反応を待たずに話し続ける傾向があるので注意が必要です。

ゆっくりと話す人

ゆっくりと話す人は、常に頭の中でどの言葉を選択するか考えながら話しているため、慎重な性格の人が多いです。普段の生活の中でも、常に冷静で物事をじっくり考えながら判断していませんか?しっかりと間を取りながら話すことが多く、説得力があります。

落ち着きのある性格のため、会話の中で沈黙ができてしまっても、焦ることはありません。無意識的に相手に自分の話を聞かそうとしているため、自信家な部分も。自分の話を最後までマイペースに話してしまうことがあるので、謙虚さは常に意識するようにしましょう!

声の抑揚

声の抑揚は人の性格だけでなく、相手へ与えるイメージにも大きく影響します。ここでは、声の抑揚の有無でわかる性格と印象を紹介します。

抑揚がない人

抑揚がなく、棒読みになりがちな人は自分に自信がない人が多いです。自分の意見が周りにどう思われているかが常に不安なため、感情を出さずに抑揚のない話し方をしてしまうのです。しかし、それは逆効果で抑揚のない話し方は相手に冷たさや興味のなさなどマイナスな印象を与えてしまいかねません。抑揚を少しずつ意識しながら話すことで、相手からの印象がガラッと変わるでしょう!

抑揚がある人

はっきりと抑揚をつけて話す人は、一言一言に思いを込めて話すので情熱的な人が多いとされています。相手の気持ちを理解する能力に優れているため、周りの人から見ても付き合いやすい印象を与えます。

語尾の伸ばし方

一見、話し方のクセと思われやすい「語尾の伸ばし方」にも人の性格が垣間見えます。ここでは、語尾の特徴を説明します。

語尾を伸ばす人

語尾を伸ばす人は、自分の話すことに自信がなく、責任感があまりない人が多いとされています。語尾を伸ばした話し方というと、女子高生を思い浮かべる方もいるかもしれません。そのため、幼稚な印象を与えてしまいがちですので、特に社会人の方は注意が必要です。

語尾を伸ばさない人

語尾を伸ばさずに言い切る人は、逆に自分自身や発言に自信がある人が多いです。はっきりと話すため、言葉はきれいに聞こえます。社交的で会話上手な印象を与えるため、ビジネスの場などでは語尾を伸ばさないことを意識するといいでしょう!

声のトーン

声の高低も人の性格を表します。また、場面によっては相手に与える印象も異なります。

声が高い人

明るい印象を与えそうな声の高い人ですが、自己中心的な性格である可能性が高いと言われています。些細な事で感情的になって、人に意見を押し付けようとしてしまうことも。嫌なイメージを相手に与えないためにも、感情が高ぶった時こそ声のトーンを抑えるように意識しましょう。

声が低い人

声の低さは相手に安心感を与えます。男女関係なく、男性的な面を持っていることが多いです。自分の感情をコントロールすることがうまく、どんな場面でも冷静に物事を進めることができます。ただ初対面の人からすると無関心な人だと思われてしまうので、少し明るめの声で話すことを意識すると印象が良くなるはずです。

声や話し方が与える印象は4割

声や話し方が与える印象は4割

自分の声や話し方と性格はどのくらい当てはまっていましたか?

周りの人はあなたの声や話し方を聞いて多くの情報を感じ取っています。情報や印象は見た目から感じ取ることもありますが、約4割は声や話し方から影響を与えているという研究結果もあるそうですよ。

声や話し方はすぐにガラッと変えることは難しいかもしれませんが、意識することで少しずつ変えられます。言葉は自分の人格を作ると言われることもあり、声や話し方が変われば性格も少しずつ変わっていくことでしょう。

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